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作品紹介

『ことわざ天国(ジュニア編)』

(おさかな天国の曲に合わせて歌って下さい。)

(前奏)  G /CD7/ G /CD7/ G /CD7 /G /CD7
G       Em    C     D7
好きこそものの 上手なれ  旅は道連れ 世は情け
G       Em     C  D D7 G G7
二度あることは 三度ある だけど三度目の正直なのさ
C       G
地震雷火事親父 猫に小判
A       D7
馬の耳に念仏 唱えた
G       Am7
ことわざことわざ ことわざ喋ると
D7     G    D7
頭頭頭 頭が良くなる
G       Am7
ことわざことわざ ことわざ喋ると
D7    G    D7
体体体 体にいいのさ
C        G   
さあさ みんなで ことわざ喋ろう
D7         G          
僕らは笑いを 待っている (OH MY GOD)

(ここからがメインのネタです。)

「犬も歩けば棒に当たる」やと思たら「犬も歩けば足が棒になる」やった
「馬の耳に念仏」やと思たら「馬の耳を見物」やった
「豚に真珠」やと思たら「豚と心中」やった
「猫に小判」やと思ったら「猫にご飯」やった
「石の上にも三年」やと思たら「椅子の上にも三人」やった
「寝耳に水」やと思ったら「寝耳にミミズ」やった
「立て板に水」やと思たら 「横板に餅」やった
「鬼の目にも涙」やと思たら「魚の目にも慣れた」やった
「三度目の正直」やと思たら「三度目の葬式」やった
「一期一会」やと思ったら「イチゴパフェ」やった
「金は天下の回りもの」やと思たら「亀田製菓の回し者」やった
「旅の恥はかき捨て」やと思たら「旅の屁はこき捨て」やった
「良薬口に苦し」やと思たら「ようやく9時に寝かし」やった
「猿も木から落ちる」やと思たら「サルモネラ菌からうつる」やった
「腐っても鯛」やと思ったら「腐ってもったいない」やった
「百聞は一見にしかず」やと思たら「約分は一遍に解けず」やった
「渡る世間に鬼はない」やと思たら「渡哲也に兄はない」やった
「ピンからキリまで」やと思たら「ぴんからトリオで」やった
「案ずるより生むが易し」やと思ったら「案ずるより横山やすし」やった
「備えあれば憂いなし」やと思たら「備えあれば嬉しいな」やった
「明日は明日の風が吹く」ゆと思ったら「明日はアタシが風邪を引く」やった
「光陰矢のごとし」やと思たら「肛門屁の出口」やった
「石橋を叩いて渡る」やと思たら「石橋を叩いた木梨」やった

最後までご覧頂きありがとうございました。

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